個人の尊厳を守るために
何ができるか。
これからも真剣に
この問題と向き合っていきたい。

Our Policy

当事務所の方針について


Policy

01

一つ一つ丁寧に

事件と向き合う

私たちの事務所は、常に担当弁護士の目が行き届くように、取扱件数を増やすことなく、「職人仕事」のように一つ一つの事件と向き合っていきたいと考えています。

Policy

02

時間をかけて一緒に考え、

丁寧な説明を

どのようなことが法律上の問題なのか、主張を裏づける証拠はどのようなものか、問題を解決するためにどのような方法が適切かといったことを、時間をかけて一緒に考えます。

Policy

03

費用は明確に

分かりやすく

弁護士費用を明確に説明します。不確定要素が多いなどの事情で、依頼時には最終的な費用を設定しにくい場合には、そのことについても分かりやすくご説明します。

Policy

04

報告は、

速やか且つ、正確に

事件の進行について、速やかに正確な報告をするように心がけています。もし、より詳しい報告を求めたい、面談による報告を求めたいといったご希望がありましたら、どうぞ遠慮なくお申し付けください。

Our Strengths

得意とする分野


刑事事件

警察署

刑事弁護は、初期対応が非常に重要です。

離婚

国際離婚

子ども

家族

国内事件だけでなく国際事件にも対応しています。

ハーグ条約事件

子の返還申立・面会交流のADR、裁判手続に精通した弁護士が対応します。

相続

遺言

遺言書

想いを託すために、、、早めのご相談をおすすめします。

農地

農業

農作物

農地の売買、賃貸借等でお困りの方、農業経営アドバイザーの弁護士が対応します。

コンプライアンス

組織の危機を未然に防ぎ、不祥事の再発を防止します。

Access

アクセス